リバティーハウスあさくら 六条地区

  • リバティーハウスあさくら外観写真
  • リバティーハウスあさくら施設内写真
  • リバティーハウスあさくら施設内写真

近隣には福井県産業会館、福井県生活学習館、福井県立図書館、福井市美術館、スーパー、医療施設等の公共施設があり、自由に利用が出来ます。 また、国道8号線沿いに立地し、バス停も徒歩3分と近く、ご面会等、交通の利便性の良い環境にあります。

サービス

特定有料老人ホームリバティーハウスあさくら (特定施設入居者生活介護)

自分らしくフリースタイルの生活を
提供します。

全室個室の社会福祉法人のみが運営の許可を受けた、営利を目的としない有料の老人ホームです。 あさくら苑同様、「人権を尊重した介護」を受けることができます。 入居者16人〜17人で生活していただくユニットケア体制で、個々の入居者の「個別ケア」の展開を目指しています。(あさくら苑に併設)

ご利用対象者 定員
要介護認定において、要支援1~要介護5と認定された方。 49名

施設について

「リバティーハウスあさくら」は、1995年5月に特養「朝倉苑」に併設して開設しました。特養に入居できない要介護 高齢者の緊急受け入れの生活施設として開設当初から市民から注目されてきました。介護保険が導入された2004年4月以降、 特養入居者は介護度の重い人が優先的に入居契約される傾向が介護報酬の関係から強まっていました。そして特養入居ガイドラインが全国的に厚生労働省から示され、 特養に入居契約される要介護高齢者は制度として介護度の重い要介護度4~5の人が優先されることになりました。 そのために介護度の低い、要介護高齢者の方は特養入居は困難となり、比較的安価な費用で利用できるリバティーハウスあさくらは注目されるようになりました。

リバティーハウスあさくらの運営理念は法人の入居者・利用者に対して「人権を守る」ことに徹し、職員の入居者に対しての基本方針は特養と同じです。 建物構造は全室個室で3階建てとなっており、各階16人〜17人の生活単位でユニットケアを導入しています。特養と比較して介護度の低い方が多く、介護保険認定で要支援1からの方から利用していただけます。

設備・環境

敷地面積 903.11m²

建物面積 1606.39m²

構造 RC造3階建

居室概要 全室個室

全館共通設備 冷暖房設備、各種消防設備、スプリンクラー完備

設備

車椅子トイレ、個別浴室(リフト浴)、リビングダイニング、キッチン、医務室、売店、床暖房

交通アクセス

リバティーハウスあさくら
〒918-8135 福井市下六条町18-35-1
TEL 0776-41-8400
FAX 0776-41-8401

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